カテゴリー「Logic」の27件の記事

2008.05.30

Logic Studio稼働中

Ls_2

Logic Express8からLogic Studioにアップグレードして、もちろんインストルメントやライブラリーもすごく増えていますが、一番驚いたのはエフェクトの質と量でした。

とりわけ、スペースデザイナーというリバーブは、気が遠くなるくらい気持ち良く、きめの細かいリバーブで、感動しました。

とりあえず、操作に慣れるための練習として、大好きな曲(山下達郎:シャンプー)のコピーを打ち込み中です。ブラシ系のドラムもいろいろあって迷う迷う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.05.28

Logic Studioインストール中

L2_2L1_2

インストール開始からすでに3時間経過していますが、まだまだ終わりそうにないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.27

GarageBand JamPack

Logic Express 8には、沢山のソフトウェア音源が含まれていますが、ある程度使い込んでくると、音素材のライブラリーが物足りなく思えてきます。

GarageBand JamPackは、GarageBandやLogic用のソフトウェアインストルメントやAppleループが盛り込まれた、比較的リーズナブルなパッケージです。これまでに6種類リリースされていますが、全部揃えるとなると、64,290円にもなってしまいます。

ところが、このGarageBand JamPackを格安で手に入れる方法があります。Logic Studioです。

Logic Studioは、Logic Expressの上位バージョンであるLogic Pro8をはじめとして、MainStage (ライブ演奏用ソフトウェア)、Soundtrack Pro 2、スタジオ音源 (40種のソフトシンセサイザー及びソフトサンプラー)、スタジオエフェクト (80種のエフェクトプラグイン)、スタジオ・サウンド・ライブラリなどを含んだ、「全部入り」のパッケージになっています。

このスタジオ・サウンド・ライブラリの中に、GarageBand JamPackが5種類含まれているのです。(ただし、Voicesは含まれていません。)

LogicExpressからのアップグレード版なら、34,800円。

JamPackを少しずつ揃えて行こうと思っていましたが、アホらしいので止めにしました。

Apple Store(Japan)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.22

Prisoner Of Love

Prisoner Of Love(CD+DVD)

宇多田ヒカルの最新アルバム「HEART STATION」に収録されている、"Prisoner Of Love"がシングルカットされました。CDとDVDの組み合わせで、DVDに収録されたビデオクリップは、iTunesでも配信されています。

Prisoner Of Love

このビデオクリップは、宇多田ヒカルのプライベートスタジオを再現して、楽曲が生み出される過程を描くという、ちょっと変わったビデオになっています。

しかも、画面に登場する機材のほとんどが、宇多田の私物だというからビックリ。
機材は大きく分けて2つのセットに分けられていました。

1つは、MacBook ProRoland PC-300MOTU UltraLiteの組み合わせで、Logic Proを使った打ち込みセットかと思われます。MOTU UltraLiteの上にLaCie d2 Quadra Hard Driveも乗っていました。

もう1つは、MacProCinema HD Display (23インチフラットパネルモデル)Command|8他の組み合わせで、Pro Tools HDを使ったレコーディングセットかと思われます。エフェクターやアンプなどがラックにセットされています。モニタースピーカーはYAMAHA MSP5のように見えました。

この他に、YAMAHAのグランドピアノと、コンデンサーマイク(Telefunken Ela M 250F)がセットされていました。

機材だけでなく、作詞用のノート、作業テーブル、ソファーなども、ほぼ私物で構成されており、制作過程の時間軸も忠実に追っている、とても凝った内容のビデオクリップになっていました。

PVとしては評価が分かれるかもしれませんが、音楽製作に興味のある人なら、かなりモチベーションが上がること間違いなし。

◎MOTU UltraLite<FireWire Audio/MIDI Interface>

宇多田ヒカル愛用のLogic Proと、MOTU UltraLite。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.19

iMacへの準備

Apple Store(Japan)

アップルストアに発注したiMacの到着にはまだ10日近くありますが、はやる気持ちを抑られずに、iMac到着の準備を少しずつ進めております。

まずは、Logic Express 8 アップグレード版を購入しました。前回のエントリーでは、見送りと書きましたが、iMacが来ることになった以上、新しいバージョンを使ってみたいものです。

これまで使っていた、Audiowerk2というPCIボード型のオーディオインターフェースは、iMacでは使えなくなります。

iMacには標準で光デジタル入出力がついているので、これとデジタルミキサー(Roland VM-3100)を組み合わせて、オーディオインターフェースの代わりをさせられないか試してみたいと思っています。だめなら、FireWire接続タイプのオーディオインターフェースを用意することになるかもしれません。

このほか、iMacへの準備として、2GBのメモリー2枚がもうすぐ到着予定です。

予算的に余裕があれば、Intel Macに最適化されたAdobe Photoshop CS3にアップグレードしたいし、保留にしていたiWork '08にも手を伸ばしたいなあと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.13

Logic Express 8

Apple Store(Japan)

Logic Express 8が発表されました。

実は、そろそろLogic Expressもアップデートのタイミングじゃないのかなと、たまたま今朝Appleのサイトをのぞいたら、Logic StudioとLogic Express 8の情報が載っていました。我ながらすごい偶然!

まだ日本のアップルのサイトには詳しい情報が載っていないのですが、かなりメジャーなアップデートのようです。

これまでのLogicはアレンジ・ミキサーなど複数のウィンドウを切り替えて使っていたのですが、これが1つのウィンドウの中でタブを切り替えるような形になるようです。

Ultrabeat・ES2シンセサイザー・EXS24サンプラーといった、これまでLogic Proにしか搭載されていなかったソフトウェア音源が、Logic Expressでも使えるようになったのもうれしい。

ギター専用のプラグイン、Guitar Amp Proも搭載されています。

機能が増えた分、より早い処理速度のマックじゃないと快適には使えないかもしれないので、とりあえずアップデートは見送りにしました。

そのうちLeopard入りのiMacでも買うようになったら、考えようかな。オーディオ・インターフェースも買い換えないとなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.11

録音ボタンを押しても録音できない

週末はずっとカセットテープの音源を,Logic Expressで取り込んで,iTunesライブラリに追加するという作業を延々とやっていました。ところが,突然,録音ボタンを押しても録音できない状態になってしまいました。

録音ボタンをマウスでクリックしても何の反応もなく,録音がスタートしません。再生や早送りは問題なくできるのに,録音だけができません。何度やってみても,ダメ。PowerMac G4を再起動して再トライしてもダメ。正直かなりめげました。

何かヒントはないものかと,アップルのサポートで検索してみたところ,ようやく理由が見つかりました。

録音ボタンを押しても録音ができなかったのは,オーディオトラックのアイコンをテープレコーダーにしていたことが原因でした。元の音源がカセットテープなので,それらしいアイコンにしようと,テープレコーダーのアイコンを選択していただけなのですが,それが良くなかったようです。
アイコンを変えただけで録音できなくなるというのは,いまいちどういうことなのか納得いきませんが,どうもこのアイコンを選択すると,外付けのテープレコーダー用の録音待機トラックとして扱われることになっているようです。

しぶしぶ,トラックのアイコンを通常の波形アイコンに戻したところ,何の問題もなく録音できるようになりました。そのままでは面白くないので,カセットテープの画像をもとにオリジナル・アイコンを作りました。

「テープ」アイコンを使用するとオーディオが録音されない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.07

カセットテープからiPodへ

昨日から今日にかけて,Logic Expressを使って,カセットテープの音源をMacに取り込み,iTunes経由でiPodに転送するという作業を延々とやっておりました。

エアチェックなんて言葉も最近は死語だそうですが,昔からFM番組をカセットやMDに録音しては何度も聞き返すのが大好きでした。とりわけ,山下達郎がDJを担当したり,他の番組にゲストで出る番組は必ずといっていいくらい録音していたものでした。

たまりにたまった200本以上のカセットテープの中から,とりわけ古く,自分にとって貴重な音源を,テープが経年変化でダメになってしまう前に,デジタル化して保存しておこうと,前々から思っていました。

今回取り込んだのは,次の3つです。

1984年6月14日 サウンドストリート(DJ:山下達郎)
 リスナーからのリクエストにすべてライブで答える山下達郎ライブ特集

1984年7月29日 ザ・ミュージック(DJ:難波弘之)
 山下達郎をゲストに迎えて,達郎・難波のミュージック・ヒストリー

1985年2月18日 ファンキーフラッシン(DJ:板橋恵子)
 宮城県民会館でのライブ直後に行われた山下達郎のインタビュー

いずれもテープが擦り切れるくらい,何度も繰り返し聞いたテープばかりです。

カセットデッキ(MARANTZ SD63F 上の写真の一番下)のラインアウトを,デジタルミキサー(ROLAND VM-3100)に接続,そこからデジタルでPowerMac G4に装着しているオーディオボード(EMAGIC Audiowerk2)に送り,Logic Express7.2.1で録音します。
録音した波形データにノーマライズをかけ,さらにLimitterでちょこっとレベルを底上げしてやったものを,バウンスでAACに変換すると,自動的にiTunesライブラリのLogicsongsというプレイリストに登録されます。後はiPodに転送するだけです。

いずれも,音が若干劣化してきてはいましたが,音楽の感動というものは,必ずしも音質とは関係ないのだなあということを,再認識させられました。

続きを読む "カセットテープからiPodへ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.05

Logic Express7.2

Logic Express7を,Logic Express7.2にクロスグレードしました。なぜクロスグレードなのかというと,7.2はUniversalアプリケーションなのです。

私はまだIntel Macは持っていませんが,7.2の新しい機能を使ってみたくて,3,600円のクロスグレードを申し込みました。

さっそく,PowerMac G4にインストールしようとしたところ,「このボリュームにインストールできません。」とのアラートが表示されました。理由は,Logic Express7.2のシステム要件はMacOSX10.4.3(Tiger)以上となっているのに,PowerMac G4のOSがMacOSX10.3(Panther)のままだったからです。

そこで,PowerMac G4にTigerをインストールすることにしました。PowerMac G4の内蔵HDは30GBしかありませんが,内蔵HDにはシステムとアプリケーションだけをインストールして,その他のデータファイルは外付けの80GBに入れているので,なんとかなりそうです。必要なファイルのバックアップを取った後,MacOSX10.4をクリーンインストール。次いで,iLife'06,Logic Express7.2,そしてBatteryなどのソフトウェア音源をインストールしました。クリーンインストールの効果か,PowerMac G4の起動がものすごく早くなりました。

その後,長時間かけてソフトウェア・アップデートを行ったところ,Logic Expressは7.2.1となりました。7.2.2も出ていますが,これは最近発表されたMac Proに対応するだけのアップデートなので,無視しました。

7.2.1になっていろいろ機能も増えましたが,ちょっとうれしかったのは,Logic Expressを使っている時だけ,Dockを自動的に隠してくれるという機能です。いまだに15インチのスタジオ・ディスプレイを使っているので,画面を目一杯使えるのはありがたいです。しかし,できれば20インチくらいのディスプレイで使ってみたいものです。

MIDIの構成はこのようになっています。以前のようにMIDIケーブルはまったく使わずに,USBケーブルだけで構成されています。外部音源はXV-5050だけです。MIDIデータを入力する時は,ソフトウェア音源よりもXV-5050を使ったほうが,CPUの負荷を軽減できるなど便利なのですが,最終的にはそれぞれのトラックの音を,ソフトウェア音源に差し替えてトラックダウンします。

続きを読む "Logic Express7.2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.22

オーディオとMIDIを同期中にエラー

Logic Express 7やiTunesで再生中に,同期エラーが出たり,音程が高くなるという困ったエラーに遭遇しました。3日かかって解決しましたが,原因はとても恥ずかしいことでした。

新しい機材(KORG K25)を買ったので、ひさしぶりにLogic Express 7を立ち上げて、操作の仕方を思い出そうといろいろやってみました。
オーディオインストゥルメントにNI Battery(ドラムサンプラー)を立ち上げて、K25を使ってリアルタイムにドラムのパターンを録音しようとしたところ、エラーが出ました。

「オーディオとMIDIを同期中にエラー サンプルレート*****を認識  Logic Expressと外部機器との障害をチェック」

何度やり直しても同じエラーが出て,サンプルレートの後の5桁の数字は毎回違う数字でした。まったく身に覚えのないエラーで,困りはてました。
さらには,iTunesで音楽を再生すると,音程が妙に上ずって再生されることがわかりました。

KORG K25やROLAND XV-5050といった外部MIDI機器を切り離してみても,同じエラーが出ます。また,ソフトウェア・シンセサイザーをすべて終了させても,同じエラーが出ます。

試しに,Logic Express 7で使用するオーディオ・ハードウェアを内部オーディオに切り替えてみたところ,あっけないほどなんの問題もなく動作することが分かりました。ここまで来ると,エラーの原因はただひとつ,オーディオボードしか考えられません。

PowerMac G4の背面にあるPCIスロットに,今は無きemagic社のAudiowerk2というオーディオボードをさしていて,Logic Express 7も,iTunesも,音声出力には,Audiowerk2を用いています。Audiowerk2からROLAND VM-3100というデジタルミキサーに入れ,そこからROLAND MA-10Dというパワードモニターに光ケーブルでつないで音を鳴らしているのです。

最悪,オーディオボードを新しいものに交換するしかないかなとも思いました。買い替えるなら,M-Audio Firewire AudioPhileかなとか考え始めました。

3日ほどたってから,ふいに「ひょっとしてドライバが壊れているだけかも?」と思い直し、"audiowerk2 ドライバ"で検索したところ、次のページを発見しました。MIDIAは,emagicがアップルに吸収合併される前まで,emagicの国内代理店をしていた会社です。

Audiowerk Mac OS X Driver

このページの最後には次のように書いてありました。

Digital入力は、健常なクロックを送信するデジタル機器を入力源としてDigital-INに結線している時のみ選択してください。デジタル機器を入力源として接続せずにInputをDigitalにしたり、デジタル機器から健常なクロックが受け取れない場合、Audiowerkのプレイバック・スピードが異常に遅くなったり、速くなったりします。

「えっ,結線?まさか!」と思い、Audiowerk2の結線をチェックしてみたところ、なんとおバカなことに、デジタルミキサーVM-3100のデジタルインとAudiowerk2のデジタルインが結線されていました。つい最近、ラックの整理をした際に、間違えてさしてしまったようです。オーディオボードのデジタルインに「健常なクロックを送信するデジタル機器」が正しく結線されていなかったのが原因だったのです。

VM-3100のデジタルアウトとAudiowerk2のデジタルインを結線し直したところ、Logic ExpressもiTunesも、何の問題もなく再生できることが確認できました。ふ〜。

本当にお恥ずかしい限りです。恥ずかしいけれども,私のことだからまた同じ間違いを犯す可能性も高いので,こうしてブログに記録をつけておくことにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.19

KORG K25

これまでマスターキーボードとして使っていたKORG M1の代わりに,コンパクトなKORG K25を購入しました。

古い楽器を処分してすっきりしたデスクトップ回りです。いつもこうきれいになっているといいんですが,油断するとすぐにいろんなものが積み上がってしまいます。マックはラックの下に隠れていますが,PowerMac G4(466Mhz)です。

KORG K25は鍵盤の数が25しかないので,大きさはマックのキーボードを一回り大きくした程度で,とてもコンパクトです。メロディーや和音をリアルタイムに弾ける人には当然物足りない鍵盤数ですが,私の場合は,ドラムやベースのパターンを打つ程度にしか使っていないので,十分です。もちろん,スイッチで簡単にオクターブを移動できます。

コンパクトですが,標準鍵盤なので,手の大きい私でも大丈夫です。

これまで使っていたM1では,電源ケーブル,MIDIケーブル,ライン出力ケーブルと,ケーブルが沢山ありましたが,K25はUSBケーブル一本でマックと接続でき,電源も供給してくれるので,使わない時はケーブルを抜いて片付けるのも簡単で,実に便利です。

左側には,ピッチベンド,モジュレーション,オクターブシフトといったコントローラーの他に,2つのスイッチと2つのノブ,スライダー,そしてマウスとしても使えるというクリッカブル・ポインターがあります。
スイッチ・ノブ・スライダーは添付のソフトでコントロール・チェンジをアサインできますが,工場出荷状態では,SW1/2がプログラム・チェンジ,KNOB1/2が後述するM1 leのCutoffとEG Intensityに割り当てられていました。
また,スライダーにはボリュームが割り当てられていて,LogicExpressでは各トラックのフェーダーをK25のスライダーでコントロールすることができました。

K25に付属する,M1 leというソフト・シンセサイザーを,LogicExpressのオーディオ・インストゥルメントとして呼び出したところです。オリジナルM1のプリセットサウンド200種類が搭載されています。どの音色も,M1の音そのもののクォリティでした。

キーボードがUSB接続となったので,残った唯一の外部音源である,ROLAND XV-5050も,MIDIインターフェースを介さずに,USBでマックと接続することにしました。今までは,複数の音源をコントロールするため,emagic amt8というマルチポートMIDIインターフェースを使っていたのですが,外部音源が1個だけで,USB接続可能なため,MIDIインターフェースはお役御免ということになりました。

続きを読む "KORG K25"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.17

楽器を大量に処分

お盆休みに部屋の掃除をしたついでに,最近あまり使わなくなった楽器を大量に処分することにしました。

キーボード:KORG M1
MIDI音源:YAMAHA TX802
MIDI音源:ROLAND SC-55
MIDI音源:ROLAND D110
ドラムマシン:YAMAHA RX5
エフェクター:YAMAHA SPX90
エフェクター:ROLAND DEP-5
コンプレッサー:BEHRINGER MDX2100
ラインミキサー:YAMAHA MV802

これらの楽器は,1986年から1997年くらいにかけて少しずつ買いためたものですが,最近はほとんどの作業をMacだけで行えるようになっています。そのため,MIDI音源は4年前に買ったRolandのXV-5050しか使わなくなってしまい,他の楽器はクロゼットに押し込まれている状態になっていました。

粗大ゴミにするには忍びないと思っていたところ,幸い,義兄が引き取って使ってくれることになりました。

ところで,いままでマスターキーボードとして使っていた,KORG M1の代わりにコンパクトなMIDI入力用キーボードをと思い,いろいろ調べた結果,同じKORGのK25を購入することにしました。K25には,M1 Leというソフトシンセが同梱されているので,存在感のあるM1サウンドをこれからも使えるようになります。

続きを読む "楽器を大量に処分"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.28

Logic Express 7

Logic Audio 6をLogic Express 7にアップグレードしました。

Logic Expressは,アップルのソフトウェアですが,emagicが開発したLogicシリーズがベースになっています。(emagicは2002年にアップルに買収されました。)
私が使い始めた頃は,上はPlatinumから下はSilverまで4種類のバージョンがありましたが,現在はプロ向けのLogic Proと,ホームスタジオ向けのLogic Expressの2種類となっています。

私はLogic Audio 6を使っていたのですが,MIDIAのアップグレードサービスを使って,Logic Express 7を手に入れました。Logic ExpressはアップルストアやAmazon等でも販売していますが,MIDIA経由で購入すると,無期限の無償サポートが受けられる,MIDIA安心サポートがついてきます。

Logic Expressの特徴としては,Logic ProをベースとしたオーディオとMIDIによる音楽制作環境に加えて,以前は別売りだったサンプルプレイヤーEXSP24mkIIをはじめとするソフトウェア音源がバンドルされており,さらにGarageBandに搭載されたApple Loopsが付属しています。

スペックは,最高24ビット/96kHzの高音質デジタルオーディオ,最大12のオーディオ入出力チャンネル,最大255のトラックミキサー,ミックス・エフェクト等のオートメーション,楽譜の編集・印刷,iTunesとの統合,フリーズトラック等々,ホームスタジオ向けとは思えないほど盛りだくさんです。

Logic Expressのアイコンです。

Logic Expressを起動したところです。ソフトウェア・キーボードが出ているのは,たまたまCapsキーを押しっぱなしだったため。

サンプル・プレイヤーEXSP24mkII。GarageBandのAppleLoopsもこのソフトのフォーマットで出来ています。

アナログ系のソフトシンセES1。

FM音源系のソフトシンセEFM1。

ブラス系のソフトシンセESP。

パッド系のソフトシンセESE。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.07

Logic Express 7登場

Logic Audio 6からLogic Express 6(アプリケーションのみ)への無料アップデートを申し込むのをすっかり忘れていたところ,Logic Express 7の登場です。

Logic  Audio 6からLogic Express 7へのアップデートはないらしいので,新規購入するしかありません。
しかし,GarageBandプロジェクトの読み込み,GarageBandやJamPackのインストルメントが利用できる,アップルループ,ギターアンプ,iTunesとの統合など,魅力的な新機能満載なので,これは買いでしょう。

同時に発表されたLogic Pro 7という選択肢もありますが,私のレベルにはExpressで十分すぎるくらいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.14

Logic Express 6の無償提供がスタート

MIDIAは,Logic Audio 6のユーザーに対し,Logic Expressアプリケーション単体の無償提供を開始したそうです。

Logic Expressはドイツemagic 社が開発し,Appleが販売している音楽ソフトですが,国内では代理店のMIDIA が販売しています。

Logic Audio 6からLogic Expressへのアップデートは用意されていないのですが,Logic Audio 6ユーザーに対して,Logic Expressアプリケーションのみの無償提供を開始したということです。(送料はユーザーが負担)
Logic Audio 6を持っていて,Logic Expressにわざわざ買い替えなくてもいいけど,最新バージョンのLogicを使ってみたい,と思っている人にとっては朗報です。

Logic Audio 6とLogic Expressの機能の違いについては,いまいちよくわかりませんが,送料のみの負担ということなので,とりあえず申し込んでおこうと思います。

Logic Audio 6ユーザー様に対するLogic Express 6アプリケーションのご提供について

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.05.16

カセットテープのCD化

友人から頼まれて,カセットテープの音源をCD化する作業をしました。以前から環境は整っていたものの,実際にやるのは初めてだったのでいろいろ勉強になりました。(最近,人からの頼まれ事で勉強させられるケースが多いな。)

これが依頼品のカセットテープ。
ラジカセの内蔵マイクで録音したものらしく,CD化するほどの音質でもないのですが,頭だしが楽なように,ということでCD化することになりました。

カセットデッキは父から借用中のMarantz SD63F。(一番下)
録音用・再生用のヘッドが独立している3ヘッド式ということで,古いけど音質はGoodです。

カセットテレコからの音は,ミキサーのVM-3100を経由して,PowerMac G4に内蔵しているAudiowerk2というオーディオ・ボードに行きます。
カセットから直接Audiowerk2につなぐこともできますが,それでは入力レベルの調整ができないので,ミキサーを通します。

使用するソフトはいつものLogicAudio6.3.1。
VM-3100で入力レベルを調整し,レベルメーターが振り切れないように(という表現もおかしいかな)気をつけながら録音します。

録音された音をサンプルエディットで波形編集します。
無音部分のノイズを消すことと,プチっというノイズがのっている箇所のゲインを下げる作業が中心になります。

波形編集が完了したら,バウンスで波形をファイル化します。

LogicAudio6では,オフライン・バウンスで高速にバウンスができるようになりました。
以前はリアルタイム・バウンスしかなかったので,実際の音の長さの分だけ時間がかかっていました。

バウンスするにあたって,2つのプラグインを使用しました。
まずSilver Compというコンプレッサー。ファクトリー・プリセットのVocalをそのまま使いました。

2つ目はChannel EQです。グラフィック・イコライザーのようなものです。
ここでは,カセットのヒスノイズを現音し,中低音を若干持ち上げています。

バウンスされた波形ファイルはもう一度LogicAudioで開き,ノーマライズ,DCオフセットの削除を行ってセーブします。
最後に波形ファイルをiTunesに読み込んで,CDに焼き焼きしておしまいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

音楽機材のレイアウト変更完了

5月の連休を利用して,自室にセットしたPowerMac G4と音楽機材などのレイアウトを変更しました。見た目も精神的にもとってもスッキリしました。

このエントリーはMacの話でもあり,PhotoアルバムなのでPhotoでもあり,どのカテゴリーに入れようか迷いましたが,結局目的は音楽なので,Logicにしました。

現在のレイアウトは2年くらい前にセットしたもので,結構気に入っていたのですが,プリンタとスキャナをあまり使わなくなったのに,ラックの一番上に置いてあるのがうざったく感じるようになりました。
そこで,エレクタのポストを金のこで切断して,一番上の棚板をなくし,下段にあったハーフラックを一番上に持ってきて,モニタースピーカー等の設置場所にしてみたら,あ〜らスッキリ,というわけです。

画像が多いので,Galerie 3.4でフォトアルバムを作りました(↓)
Studio

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.14

BATTERY OSX対応

愛用のソフトウェア・インストルメント,NativeInstrumentsのBATTERYが,待望のMacOS X対応となったので,MIDIAのOSX対応版CD-ROM配付サービス(有償)に申し込みました。

ここに見えているアイコンは,上から順に,GarageBand,LogicAudio6,BATTERY,Audio MIDI設定の4つです。

将来的には,GarageBandで作成したプロジェクトをLogicでインポートできるようになるそうですが,現時点ではできません。

さて,BATTERYがOSXに対応したことと,Logicを最新版にアップデートしたことによって,待望のBATTERYのマルチアウトが使えるようになりました。

BATTERYのマルチアウトというのは,BATTERYの各セルにアサインされた各パート(キック,スネア,ハットなど)を,Logicのミキサー上で別々のフェーダーに立ち上げるということです。

これまでは,BATTERYがアサインされたAudioInstrumentのフェーダー一本ですべてをコントロールしていました。
これでは,ドラムの各パートごとに異なるイコライジングやエフェクトを施すことはできないので,トラックダウンの前に各パートごとにバウンスして,別々のトラックに配置していました。

さて,マルチアウトの設定を順を追って説明してみます。
まず,AudioInstrumentトラックにBATTERYをマルチインストルメントとしてインサートします。

FILEをクリックして適当なドラムキットを選択した後,OPTIONをクリックしてOUTPUTの設定を変更します。

ここでは,2stereo+8monoに設定しましたが,実際は1stereo+4monoくらいでも大体間に合います。

Applyをクリックした後,いったんBATTERYを終了して,もう一度起動します。(これをやらないと設定が有効にならないらしい)

さて,各セルのOUTPUTの設定変更は,BATTERYのウィンドウの右下にあるOUTPUTをマウスでドラッグして変更します。

これがなかなか変更できなくてあせりまくりましたが,こんな感じ(↓)に,思い切り上のほうまでドラッグしてやるとやっとOUTPUTの表示が変更されます。

さて,INFOメニューをドラッグしてOUTPUTを選択すると,各セルの上部に設定したOUTUPUTが表示されるようになります。
この画面でいうと,キックをm4(mono4),スネアをm5,ハットをm6にアサインしました。

タムやシンバルは変更していないので,s1/2のままとなっています。

この後,BATTERYのドラムキットを別名で保存しておくと,いつでも同じ設定が使えるようになるので便利です。
ただし,BATTERYではキットのファイルだけでなく,そこに含まれる波形データごと別ファイル,別フォルダに保存されてしまうので,同じファイル名で上書きしたほうがいいかもしれません。

次にLogicのエンバイロメント・ウィンドウでAUXフェーダーを3つ作ります。
インサートをクリックすると,BATTERYのOUTPUTが選択できるようになっているので,AUX1にはBATTERY4,つまりBATTERYのm4を,というようにアサインしてやります。
これで,AUX1にキック,AUX2にスネア,AUX3にハットがアサインされました。

実際にMIDIキーボードを叩いてみると,ちゃんとそれぞれのフェーダーのレベルメーターが上下するのが確認できました。
タムやシンバルはAUXではなく,元のAudioInstrumentのフェーダーにアサインされたままになっています。

これで,BATTERYの出力を4つのフェーダーで受けて,個別のイコライジングやエフェクトを施すことができるようになりました。
また,AudioInstrument1とAUX1-3の出力先をBUSに送ることによって,BUSフェーダーでBATTERY全体の音量をコントロールすることができます。

ああ,便利,便利。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.11.13

LogicAudio6 無事起動しました

XSKeyの不良のため起動できなかったLogicAudio6ですが,XSKeyをMIDIA社に送ったところ,不具合が確認され,新しいXSKeyを送っていただきました。

こちらからXSKeyを送ったのが火曜日,新しいXSKeyが届いたのが木曜日と,スピーディーに対応していただきました。
さっそくXSKeyをUSBポートにセットして,LogicAudio6起動。
今回は一発で無事起動してくれました。

さっそく,添付のデモソングを片っ端から聴いてみました。
LogicAudio6のCDには,EXS24などの純正ソフトシンセのデモ版がはいっています。
12週間の期限つきではありますが,これらをじっくり試してみることができるのです。
デモの中には,EXS24などのソフトシンセを使った曲も多くあり,Logic6の新機能であるフリーズトラックも活用されていました。

いつもながら,デモを聴くとLogicの大きな可能性に驚かされます。
シリーズの中ではエントリーの位置づけとなる,LogicAudio6ですが,私には十分な機能です。

しかも,待望のMacOS X対応。Pantherでもまったく問題なし。
そして何よりもありがたいメニューの日本語化。
しっかり使ってあげないともったいない感じがします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.11.08

LogicAudio6起動せず

LogicAudio6をさっそくPowerMacG4にインストールしてみました。
インストール終了後,XSKeyをUSBにさしてLogcを起動しようとしたら,なんとXSKeyを認識してくれないのです。

事前に,Pantherではインストール時に不具合が出るという情報を得ていたので,カスタマイズでSpace Disignerのチェックを外し,無事インストールできました。

ところが!
インストール後,XSKeyをUSBにさして,LogicAudio6を起動しようとしたら,No XSKey Found.と出て終了させられてしまいます。何度やってもだめ。
XSKeyをさすUSBポートをいくつか変えて試してもだめ。

XSKeyをささずにLogicAudio6を起動しようとすると,今度は日本語で「Emagic XSKeyが認識できません」と表示され,終了させられます。
ちなみに,システムプロファイラで見ると,ちゃんとUSBのところにXSKeyと表示されているのです。
これってXSKey不良品?

参考までに環境はPowerMac G4-466MHz-RAM768MB-HDD-30GB-MacOSX Pantherです。
また,ダメもとでPowerBook G4にもインストールして試してみましたが,やはりXSKeyを認識してくれませんでした。

やっぱりXSKey不良品?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.11.07

Logic Audio6アップグレードキット到着

1999年からAudiowerk2とMicroLogic AWでDAW(Digital Audio Workstation)の世界に踏み込み,2001年にLogicAudioSilver4にアップグレード。そして今回は,MacOS Xに対応したLogicAudio6にアップグレードしました。

LogicAudioSilver4からLogicAudio6へのアップデートは16,000円とお買い得なものでしたが,締め切りギリギリの10/31にかろうじて振込をすませ,本日やっとアップグレードキットが到着しました。
(本当は昨日のうちに届いていたものを,マンションの管理人さんが預かってくれていたらしい)

これがLogicAudio6アップグレードキット。

中身はこんなものが入っています。

これまではオーサライズをマスターCD-ROMで行っていましたが,今回からはこのXSKeyというキーカートリッジをUSBポートに差し込んで行います。

インストールして使えるまではしばらくかかりそうですが,使ってみた感想など,のちほどアップする予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2002.12.07

スタジオJ's Garageがグレード・アップ

スタジオといってもただの部屋なんですが,ちょっとだけ機材がグレードアップしました。

約1年前に,Review#95「マックのある生活#3(ホームレコーディング)」をアップした時,最後にこんなことを書きました。
現時点で私が必要とするシステムが,ほとんど揃っています。欲を言えばキリがありませんが,できればデジタル・ミキサーが欲しいですね。あとはLogicAudio上で使えるソフトウエア音源とか。
ということだったんですが,予告通りこの2つを手に入れることができました。

そこで今回は,不定期に活動しているバンドの練習用に作ったデモ・テープのレコーディングの手順に沿って,現在のスタジオのシステムをご紹介いたします。曲はスピッツの「空も飛べるはず」です。

まず,今回使用した機材は次のとおりです。
コンピュータ PowerMacG4
ソフト LogicAudioSilver4.8
オーディオ・インターフェース Audiowerk2
MIDIインターフェース amt8
MIDI音源 RX5
XV-5050
ソフトウエア音源 Battery
マスターキーボード M1
デジタルミキサー VM-3100
マイク SM-57LC
エレクトリック・ギター FenderTelecaster
アコースティック・ギター モーリスTF-50
それでは,レコーディングの手順にそって説明します。

●準備
既存の楽曲のコピーですので,まず最初にバンドスコアをコピーして,これに小節番号をふります。これをやらないと,スコアとLogicAudioのデータとの比較をすることができません。
●ドラム
ドラムはM1を弾いてRX5を鳴らしながらリアルタイムに打ち込みます。マウスで♪を貼り付けるやり方もありますが,それだと音の強さ(ベロシティ)が一定になってしまうため味気ないフレーズになってしまいます。とはいっても1曲通してリアルタイムに打ち込むのは大変なので,パートごと(イントロ,Aメロ,Bメロ...)に分けて打ち込みます。弾き始める前に,M1のどのキーを弾くと,ドラムのどの音が鳴るのかを確かめてキーを叩きます。
LogicではMIDIシーケンスを繰り返し再生する(ループ)ことが簡単にできるので,同じパターンが延々と続くような時は,1パターンだけ入力してループさせればOKです。また,ドラムの各楽器(キック,スネア,ハットなど)ごとに,別々のトラックに入れていきます。こうしておくと,例えばスネアのパターンは違うけどキックのパターンは前の小節と同じ,という時にパターンの使いまわしがしやすいからです。打ち込みが終わったらタイミングのずれをクォンタイズで修正します。
●ベース
ベースはM1を弾いてXV-5050を鳴らしながら打ち込みます。かといって,ドラムのようにリアルタイムに譜面どおり打ち込むのは,私には無理なので,苦肉の策として,タイミングはリアルタイムに打ち込み,あとで音程を調整するというやり方を試してみました。まず,M1のキー1つだけを使って,ベースのタイミングだけを打ち込みます。この曲はCメジャーなので,C0のキーで打ち込むと,あとからの修正が楽になります。タイミングのずれはクォンタイズで修正します。画面上にC0の♪が,タイミングだけは合っているが横一線に並んだ状態で表示されました。次にそれぞれの♪を譜面を見ながらマウスで上下にドラッグして音程を合わせていきます。
●ガイド・ボーカル
ドラムとベースの打ち込みが終わったところで,普通ならギターの録音という順番になりますが,ギターを録音する際にボーカルが入っているほうが,今どこをやっているのかをつかみ易いので,ガイド用にボーカルを録音します。ドラムとベースだけのオケなので,いまいち音程がとりにくいところはありますが,あくまでガイド用なので,全部のオケが完成したあとは,もう一度歌いなおして差し替えます。マイクはSM57LCを使用。これはもともと楽器録音用のマイクなのでポップノイズを防ぐため,ポップスクリーンをマイクの前に立てて録音します。Logicにはエフェクトが一切かかっていない生の声を録音しますが,ヘッドフォンに送るモニターにはリバーブがかかっているほうが気持ちよく歌えて,音程もとりやすいので,デジタルミキサーに内蔵されているリバーブをたっぷりとかけてやります。ガイド用なのでさらっと一発撮りでOK。録音済みのボーカルトラックは,ノーマライズをかけてピークノイズが出ない程度に音量をあげておきます。
●ギター1
ギター1は生ギターのコードストローク。私のギターにはピックアップがついているのですが,いまいち音が良くないので,マイクをたてて録音することにしました。生ギターのコードストロークは,私が唯一,一曲通して演奏できるものなので,細工なしにひたすら何回も弾き直して録音します。
●ギター2
ギター2は,エレクトリック・ギターのリード。イントロ,間奏,エンディングに出てくる8小節のフレーズを弾きます。こいつは指が痛くなるくらい何回も練習したけど,結局8小節通してきっちり弾くのは私には不可能と判断して,3つに分けて弾いて録音しました。(お恥ずかしい。)
●ギター3
ギター3は,エレクトリック・ギターによるアルペジオ。ギター1のアコースティック・ギターに絡まるようにアルペジオをピックで弾きます。コードチェンジがうまくいかない箇所があったので,そこだけパンチインで修正してごまかしました。
●ギター4
ギター4は,ギター2のウラで鳴る2小節のパターン。2小節だけ弾いたやつをコピー&ペーストしてOK。
●ギター5
ギター5は,ギターソロ。これはハマリング,チョーキング,ベンドダウンなどを多用する,ディストーションがぎんぎんとかかった難しいソロなので,最悪の場合は,M1で打ち込んで音源を鳴らすことになるかも?と考えていたのですが,ギター2と同じ要領で,細かく何箇所にも分けて弾いたものをLogic上で合成することで,なんとか聞けるテイクができました。
●ボーカル
バッキングがほぼ完成したところで,ボーカルの録りなおし。今度は,ギターの音も入っているので音程が取りやすくなっています。テイク2でOK。
●バックグラウンド・ボーカル
バックグラウンド・ボーカルは「君と出会った奇跡が〜」の部分のハモリと,「深い眠りから覚めて〜」の部分の「ウ〜」という3声コーラスです。ハモリは,ボーカルも含めてミックスを抑えめのボリュームでモニターしながら録音します。オリジナルのCDを聞いてハモリのメロディーラインを覚えているので,割と簡単にOKテイクがとれました。3声コーラスは,CDを聞いただけでは音がとれないので,まずスコア通りにMIDIシーケンスを作り,1声ずつMIDI音源を鳴らした音をモニターしながら録音します。1声につき2回ずつ歌ったものを重ねると,まあまあ聞けるトラックができました。
●トラックダウン
できあがったトラックをミックスして曲として仕上げる工程です。まず,RX5で鳴らしていたドラムトラックを,Batteryというソフト音源に差し替えます。別売りのStudioDrumsという生ドラムのサンプル集を使うと,実に生々しいドラムの音に生まれ変わります。次に,BatteryやXV-5050を鳴らした音を,個別のトラックに録音していきます。以前は,MIDI音源の音をデジタルミキサーでミックスしていましたが,すべてのトラックをLogicに取り込み,Logic上ですべての音をミックスするやり方のほうが柔軟性があり,ミックス終了後すぐにCDに焼く作業に移れるなどの利便性があるのです。個々のトラックごとに,コンプレッサーで音圧を上げたり,リバーブやディレイなどのエフェクトをかけたりした上で,全体のバランスをとっていきます。マスターアウトを波形ファイルにバウンスして,それをもう一度Logicに取り込んでノーマライズすればマスターテイクができあがります。最後に,マスターテイクをiTunesに取り込んでCDに焼けば,すべての作業が終了です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2001.12.31

マックのある生活(ホームレコーディング編)

マックのある生活の第3回は,ホームレコーディングについて。ホームレコーディングって何じゃろう?日本語ではこれを自宅録音,略して宅録などと言います。要するに,家でひとりさみしく曲を作って録音している人や,そのような形態。あるいは,そういった手法で制作された音楽のことを指します。宅録というとどうも暗くオタクな雰囲気がつきまとうので,ホームレコーディングとしてみました。中身は同じです,はい。

そもそも自宅録音を始めたのはいつにさかのぼるかというと,高校生の頃に父がテープ・レコーダーを購入した時がそのきっかけでした。当時のことですから当然オープンリール。で,このテレコは左チャンネルと右チャンネルを別々に録音することができたのです。通常はステレオ録音に使用するのですが,左チャンネルにだけ録音した後,これを再生しながら右チャンネルに別の音を録音するという技がつかえたのです。これを使って,モノラルの伴奏を聞きながらボーカルを録音するなんていう遊びをしていたのでした。

大学生になって,自分でカセットテレコを購入しましたが,カセットではこういう技は使えない訳で,自宅録音ごっことはお別れしてしまいました。

それから10年以上経過した87年。ついに初めてのマルチトラック・レコーダー(略してMTR),FOSTEXの倍速カセットで4トラックのMTRでした。(型番忘れた)
この前の年から,PC-9801とカモンミュージックのレコンポーザを使って,今で言うところのDTMを始めていたので,MTRに録音したギターやボーカルと,レコンポーザをシンクロさせて,もっぱら山下達郎の曲をコピーしまくっていました。

その後DTMのソフトは,レコンポーザからPerformer,Ballade,EZVisionと変わっていきますが,打ち込みがメインとなってほとんど録音はしなくなり,MTRも売却してしまいました。

97年のとある日。町中を歩いていたら楽器店の店頭にSONYのMD−MTRが置いてありました。従来のカセットに代わってデータMDを記憶媒体に使用するMTRでした。そしてTouch & Buy,要するに衝動買い。しかしたまたまこいつが不良品だった。しかも思ったより使いにくい。そこで新品に変えてもらうついでに,TASCAMという別のメーカーのMD−MTRに差額を支払って買い換えたのです。これがPORTASTUDIO564といいます。

カセットに比べたら断然音は良いし,DTMとのシンクロもトラックをつぶさずにできるし,ピンポン(4つのトラックを2つにまとめて,空いた2トラックにまた録音できるようにすること)もデジタルで音の劣化なくできるし,と非常に満足なしろものでしたが,使えば使うほど,トラックが足りなく思えてくる。それにデータMDという媒体の将来性もいまいち不安。
というわけで99年。いよいよハードディスク・レコーディング(HDR)に移行することになりました。

HDRとは,簡単にいうとハードディスクを記録媒体としたMTR。アナログの音をHDに取り込むため,サウンド・ボードを使います。パソコン内蔵のサウンド・ボードではノイズが乗ってしまい実用的ではないので,HDR向けの高品位なサウンド・ボードを使用します。私が購入したのは,ドイツemagic社のAudiowerk2というサウンド・ボード。これにはMicroLogic AWというHDRソフトも同梱されていて,非常にお買い得なパッケージになっています。カセットやMDのMTRとは段違いの音質,しかも12トラックも使える。念願だった一人アカペラのレコーディングもできて,大満足でした。

唯一,不満だったのは作業途中にWindowsが凍り付いてしまうことがよくあったこと。Windows特有のシステムリソースというやつ,いまだによくわかりませんが,ちょっと重たい作業をさせると,あっという間にいっぱいになって凍り付いてしまうようです。

2001年。1月にサンフランシスコで行われたマックワールド・エクスポで,マック史上初となるCD-RWドライブ内蔵のPowerMac G4が発表されたのを機に,HDRを全面的にマックに移行することにしました。幸いにしてサウンド・ボードのAudiowerk2はG4でもそのまま使えるし,付属のMicroLogic AWはハイブリッド版なので,そのままマックに移行できました。

3月にHDRソフトを付属のMicroLogic AWから,LogicAudio Silverにアップデート。さすがに付録版とは違って,リバーブなどのエフェクトのキメが細かく,ザラついた感じがありません。さらに,録音できるトラック数が12から16に増えました。

HDRをWindowsからマックに移行して一番良かったこと,ずばり安定性が全然違いました。長時間の録音でも全然問題なし。同居人が所属しているブラスバンドの演奏会を録音したDATから取り込む時も,60分以上もだまって黙々と録音をしてくれる。CD−Rに焼く時は最長80分なので,LogicAudioの最長録音時間を80分に設定していますが,やればいくらでも長くできそうな感じです。

録音した音を波形編集した後,マック標準のAIFFというファイル形式に落とし,最後はCDーRに焼きます。CD−Rに焼くには,iTunesを使うのが便利です。AIFFに落としたファイルを,iTunesに読み込ませて曲順や曲間を設定して,CDを焼きます。これが無料でついてくるとは思えない,使いでのあるソフトですね,iTunesって。

場合によっては,AIFFをMP3に変換したり,MDやDATにダビングすることもあります。DATは92年に購入した初代のDATウォークマン(TCD-D3)を何回か修理しながら愛用していましたが,ノイズがひどくなってきたので,据え置き型のDTC-ZE700というDATデッキを使い始めました。MDデッキはMDS-JE630です。

現時点で私が必要とするシステムが,ほとんど揃っています。欲を言えばキリがありませんが,できればデジタル・ミキサーが欲しいですね。あとはLogicAudio上で使えるソフトウエア音源とか。

しかし,本来の目的であるオリジナル曲制作に関しては,なかなか思うようにはいきません。過去に何曲か作ったことはありますが,とても人様に聞かせられるレベルのものではないので,もっぱら好きなアーティストの曲をコピーしたり,バンドの練習用にデモテープを作ったりする程度です。

そんなわけで,HDRが最も活躍しているのは,同居人が所属しているブラスバンドのライブ録音をCDにマスタリングする作業になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2000.07.09

音楽CDの作り方

先日,私の相方が所属する吹奏楽団のコンサートが行われました。コンサートの音はDATに録音されているのですが,これをCD化して希望者に配布したいということで,私にお鉢が回ってきました。


以前,数分程度の短い曲をCDに焼いたことはありましたが,CD2枚に渡る長い録音を手がけるのは初めて。どんなことになりますか。

1.DATの音をハードディスクに取り込む
いわゆるハードディスクレコーディングです。使用したのはAudiowerk2というサウンドボードと,これに付属していたMicroLogic AWというソフト。

DATにテープをセットして,MicroLogicAWを起動し,最初にすることは録音レベルの調整です。デジタル録音では,録音レベルが規定値を超えてしまうとノイズが発生してしまうので,録音レベルの設定はアナログ録音の場合よりも神経を使います。

ライブ録音の場合はさらに,もっとも大きい音ともっとも小さな音との差(ダイナミックレンジ)が広いため,もっとも大きい音にレベルを合わせて録音すると,他の音がすごく低いレベルで録音されてしまいます。

2.コンプでレベル調整
こんな時に便利なのがコンプ(コンプレッサー・リミッター。)

ハードディスクに音を送る前に,このコンプを通してやります。コンプの役割は音を圧縮すること。設定したレベル以上の音のレベルを圧縮して,レベルを下げ,設定したレベル以下の音はそのまま通過させてやることができます。

こうするとピークノイズを出さずに,しかも全体の録音レベルを上げることができるのです。愛用のBEHRINGER MDX2100(ドイツ製)が大活躍してくれました。

3.録音開始
いよいよハードディスクに録音を開始します。本来はマルチトラック録音のためのソフトですが,今回はステレオ録音なので,トラック1だけを使用します。ライブ録音のテープから,前後の拍手も含めて1曲ごとに録音していきます。

4.波形の編集
録音が終わると,サンプルエディタを立ち上げて波形の編集を行います。ここでは,前後の不要な録音部分をカットし,曲が自然につながるようにフェードイン・フェードアウトの設定をします。

5.リバーブを追加
すべての曲の録音と波形編集が終わったら,1曲ごとに1つのWAVファイル(波形ファイル)が出来上がります。このままCD作成ソフトでCDに書き込んでもいいのですが,今回はちょっと手を加えることにしました。

コンサートが行われたホールは,多目的ホールのためかライブ録音にほとんど残響が入っていません。少しは残響があったほうがライブらしい音になるし,ちょっと上手そうに聞こえます。

MicroLogic AWでは,リバーブ(残響)とディレイ(エコー)という2つのエフェクトが使えますので,今回はリバーブを少し追加してやることにしました。

ルームサイズ(部屋の大きさ),ディケイ(減衰)など,5つのパラメータを操作して,ホールらしい残響に設定しました。

ついでにMicroLogic AWのイコライザーを使って,低音部と高音部をほんの少し持ち上げてやりました。ちょっとだけ元気な音になったかな。

6.バウンシング
録音した音にリバーブを追加したものを,新たなWAVファイルに書き出す作業がバウンシングです。しかしここでトラブルに見舞われました。

マニュアルどおりにバウンシングを行って出来上がったWAVファイルを聞いてみると,まったく音がしないのです。何度も確認してやり直しても同じ。どうなっちゃってるの?

そこで早速,MicroLogic AWの国内代理店であるMIDIAにメールを送って質問しました。先週の日曜日のことです。

すると月曜日の午前中にさっそく返事が届きました。それによると「それはMicroLogic AWのバグです。」とのこと。そしてこれを回避する方法も教えてくれました。録音した音とリバーブの送り先をアナログアウトに設定して,デジタルアウトのBounceをクリックすればOKとのこと。

半信半疑でやってみたところ,これがうまく行きました。しかしひどいバグだ。しかもMIDAのホームページのサポートにも掲載されていない。いくらおまけソフトとはいえ,アップデートする予定がないのなら,せめてサポートぐらいちゃんとしてほしい。

7.CDマスタリング
すべての曲のバウンシングが完了し,すべてのWAVファイルができました。容量は全部で979メガバイトもあります。元のデータはもっと大きいので,CD-Rディスク4枚に分けてバックアップしました。

いよいよ最後,CDに書き込むばかりとなりました。

使用するソフトは,Adaptec JapanのEasy CD Creator 4.0です。

Easy CD Creator 4.0のメニューから,音楽CDを選択すると,このような画面になります。左上のエクスプローラ風のウインドウからCDに書き込みたいWAVファイルをドラッグして,右上のウインドウに持ってきます。

次に右上のウインドウからCDに書き込む順番に,下のウインドウにドラッグします。画面の一番下には曲ごとの長さが棒グラフのように表示され,曲の長さやCDの残り時間がひと目で分かるようになっています。

すべての曲を並べ終わったら,CD-RドライブにCD-Rディスクをセットし,「CDの作成」というボタンをクリックすると,CDの書き込みがスタートします。

私の持っているCD-RWドライブは書き込み速度が4倍速なので,実際のCDの長さの4分の1の時間で書き込みができます。最近はもっと早いドライブもありますが,特に不満はありません。

CDの書き込みが完了すると,「CD作成が成功しました」というダイアログが出て,出来上がったCDが取り出されます。

これでおしまい。よっしゃ完パケやぁ。といいたいところですが,そうは問屋が卸さなかった。出来上がったCDをCDプレイヤーで聞いてみたらノイズだらけだったのです。なんで??いまだに理由がわかりません。

結局,WAVファイルをLAN経由でVAIOノートに転送し,VAIOノートで書き込んでみたところ,こちらはうまく行きました。ノイズもまったくないいい音です。

とまあ,様々な試行錯誤のうえ,どうにか音楽CDができました。コンプの使いこなしやイコライジングなど,まだまだ満足できるレベルではありませんが,経験を積み重ねることでノウハウが蓄積されていくんだなあ,と感じました。

CDの1曲目に収録された曲「キャンディード序曲」の冒頭の部分を,ほんのサワリだけですがお聴きください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999.12.26

ワン・マン・アカペラに挑戦

ハードディスク・レコーディングの環境が整って,最初に本格的なマルチトラック録音に挑戦したのは,山下達郎が"ON THE STREET CORNER 2"というアルバムでカバーしている"So Much In Love"の1人アカペラでした。


昔うちの奥さんが耳コピーした譜面を元に,ガイドトラックをMIDIトラックに打ち込んで,それをモニターしながら1つずつ録音していきました。
下の画像はMicro Logic AWのアレンジウインドウですが,一番下の青緑色のトラックがガイドトラックです。

その上はすべてオーディオトラックで,一番上の青いトラックがベースパート。以下サード(黄色),セカンド(黄緑色)のコーラスが3回ずつ,トップコーラス(赤)が2回,そして最後にメインボーカル(水色)が録音されています。

オーディオトラックを開くと,下図のようなサンプルエディタが起動し,ノーマライズで音圧を上げたり,いらないところを削ったりすることができます。

12個まで使えるオーディオトラック全部使ってどうにかこうにかミックスまでできました。音程の悪いのはどうしようもないが,まあまあ聴ける。
オーディオトラックが多いと,何度も何度も歌い直してOKテイクだけ残すという手が使えるからいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J's Garage Studioのリニューアル

Review#44で紹介したJ's Garage Studioがリニューアルしました。もっとも大きな変化は,PCを用いたハードディスクレコーディングの導入です。


ハードディスクレコーディングとは,録音用メディアにハードディスクを用いる録音方法で,Roland VS-880などのような単体のハードディスクレコーダーもありますが,私が選んだのはPCを使ったハードディスクレコーディングです。

これまで音楽用に使っていたMacintosh IIciが館林に嫁入りしていった(Review#71「Macintosh IIci 復活」)ため,かわりにインターネットなどに使っていたGateway GP6-400を,新たに音楽用パソコンとして使うことにしました。

PCに録音するためには,音を取り込むオーディオカードと,取り込んだ音を編集するソフトウエアが必要です。
私がやりたいことができて,コストパフォーマンスの高いものはと,いろいろ調べた挙句,emagic社のAudiowerk2に決めました。(日本代理店はMIDIA)

Audiowerk2に決めた理由は次の3つ。

アナログ2in2out,デジタル2in2putのシンプルな設計
上位機種Audiowerk8譲りの高音質
Micro Logic AWというソフトが付いてくる
Audiowerk2と添付ソフトのMicro Logic AWだけで,12トラックのハードディスクレコーディング環境が整ってしまうコストパフォーマンスの高さが決め手となりました。

その他のスタジオの機材構成は前と変わっていませんが,MTRとして使っていたTASCAM DIGITAL PORTASTUDIO 564は,MTRとしては使われなくなりました。
でも,もともとミキサー部分が比較的充実しているので,ミキサーとしてだけ使っています。

レコーディングからトラックダウンまでの手順は次のとおりです。

  1. MIDIトラックの打ち込み Micro Logic AWのMIDIトラックに,ドラム・ベース・キーボードなどのパートを打ち込む。
  2. オーディオトラックの録音 MIDIのバッキングを聴きながらMicro Logic AWのオーディオトラックにボーカルやギターを録音していく。
  3. 波形の編集 オーディオトラック上の波形データを開き,余分な個所をカットしたり音圧を上げるなどの処理をほどこす
  4. ミックス Micro Logic AW上でオーディオトラックのバランスをとったり,リバーブ,ディレイ,イコライジングなどのエフェクト処理をほどこしていく。
  5. トラックダウン ミキサーにAudiowerk2のミックスとMIDI音源の出音を立ち上げてバランスをとり,ステレオミックスをDATに録音する。

564に接続したマイクやギターなどの音は,Effect Sendを経由してAudiowerk2に送られ,ハードディスクに録音されます。同時に録音できるのは2トラックだけですが,ボーカルとギターくらいしか録音しないので必要十分といえます。

オーディオトラックは最大16トラックまで作ることができて,同時再生は12トラックまで。
またオーディオトラックはモノラルだけでなくステレオ録音もできます。

Micro Logic AWの上位バージョンにあたるLogic Audioを使えば,使えるトラック数やエフェクトの種類などもぐんと増えるので,いずれはLogic Audioにアップデートしたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1998.05.24

J's Garage Studioについて

下の写真はわが家の一室のコーナーに設置された,MIDIとMTRによる音楽制作スペースです。


以前はMTRがなかったため,シーケンサーでMIDI音源を鳴らしつつ,ボーカルを入れてDATに一発録り程度のことしかできませんでしたが,昨年8月にDigital Porta Studio 564(以下564と略す)を購入してからは,MIDI音源の音に加えてギター,コーラス,ボーカルなどに4トラック使えるようになりました。
564はMD-DATAディスクに4トラック独立して録音・再生ができるマルチトラックレコーダー(MTR)で,しかもMDなみの高音質です。(ただしDATには及ばない)

スタジオの機材は以下のとおりです。

MTR・マスターキーボード

MTR:Digital Porta Studio 564(TASCAM)
マスターキーボード:M1(KORG)
ヘッドフォン:MDR-Z900(SONY)

エフェクターラック

マルチエフェクター:SPX90(YAMAHA)
マルチエフェクター:DEP-5(Roland)
コンプ/リミッター:MDX2100(Behringer)
音源モジュール:SC-55(Roland)

MIDI関連

シーケンサー:Macintosh IIci(Apple)
シーケンスソフト:EZVision 3.0J(Opcode)
アレンジソフト:Band in a Box6.04J(Opcode)

音源ラック

サブミキサー:MV802(YAMAHA)
MIDIインターフェース:Studio4(Opcode)
音源モジュール:D-110(Roland)
音源モジュール:TX802(YAMAHA)
リズムマシン:RX5(YAMAHA)

その他

マイク:SM57(SHURE)
モニタースピーカー:MS101*2(YAMAHA)
DATレコーダー:TCD-D3(SONY)
2005年の回想

このころMTRを使ったレコーディングに夢中になってました。(更新が止まっていた理由はソレか?)MTRを買い,コンプを買い,マルチポートMIDIインターフェースを買いという状態でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)